ティアシー公式へようこそ。話題のサーガが無償で読めます。各種販路へのリンクは補助的なものでして。電子書籍や小説サイトで読みたい人は読めばいいのですわー。九作品からなるスターシステムな世界観をぜひお楽しみくださいおほほ



大事な人たちを、ただそれだけでもいい、守れやしないだろうか。世界に渦巻く陰謀、大地を揺るがす衝突、愛するものを守ろうと対峙する戦士たちの切なる願い。すべてがそこにあり、古典的な思想のようでいて、実際には何もかもが刹那の泡沫で、さりとてそれこそが悠久へと繋がるフラクタルだった。ありのままに真理を探求し、今、ここに結実する物語 #とは あっティムっちゃんどうかなこれ、面白そうじゃなーい、お楽しみにね! 目を覆いたくなるような陰謀は果たして神の意志なのか、はたまたサタンの魔術か、興味深いねえティムっちゃん、ふーん、お前はさあ、エリィを守ることだけ考えてりゃいいんじゃねーの、この表紙いいな、ご存じサーガの代表作といえば、斉天大聖ティアシーなのですわー

九番目 「そして、涙は海になった」略称:ティアシー
アマゾン 朗読版
   プロローグ                    
   第一章 別世界ダイバー              
   第二章 進みゆく遷移               
   第三章 気心を知ろう               
   第四章 イモータリティ              
   第五章 カンワキューダイ             
   第六章 ゼンブチョーダイ             



ぴんぽんぱんぽーん犬吠埼ナイン構想はっじまっるよーいーまきーみーのーめにーってね、この作品には非常に思い入れがあるんでねまあこうして日の目を観られるのも本当にすばらしいことです。やっていきの価値ってのはまさにこの作品が正真正銘ここにあることでもって何よりも証左されてるんですよ。これはそういう作品です。ひいては僕自身、僕が作り出す芸術もまた。僕が僕であることを何よりも優先して作りましたまる。(小並感 我思うゆえに我あり。ドンッ。え、ザヴァツキお前、今もしかして、一番いいたいこといい終わってサーガ完成しちゃってない、新規性いいんだよーそんなことは、この表紙みたいにグリーンだよー、新規性なんてなくたって人は人を愛するんだから。うわ何か面白そう、

一番目 「立方体都市」 サーガのすべての始まりかしら
アマゾン 朗読版
   第一章 立方体都市                
   第二章 価値観戦争                
   第三章 クオリア                 



人の数だけ正義があるとはよくいいますがセクシーなのかキュートなのかどっちが好きなのかってことですかねえ確かにそりゃあ大変だどっちもーな選択肢がそんなに簡単にありゃあいいけどねえだって火星に行くか地球に残るかなんでしょバーターじゃないあーらヒロインの私はセクシーでキュートよーへえーそうなんだーじゃあやっぱこのラノベは面白いんだねやったー何だか俺も火星へ行けそうな気がしてきたよあらよかったわねえ最高か なるほど人の愛ねえ、たとえ陳腐でも構わないとへえーラノベなのに、そうだぞー知らないのか芸術とは本質に迫るもの奇をてらうにあらず、そうこの表紙のように人は本来仲睦まじいものなのだよ、だから火星だってすぐそばなんだいつだって行ける、うわ何か面白そう、

二番目 「蛮勇は世界を巡る」 行ってみたいな火星へと
アマゾン 朗読版
   第一章 デイドリーマー              
   第二章 邂逅                   
   第三章 交錯                   
   第四章 獲得                   
   エピローグ                    



この作品を書いてたときの僕はね、どうかしてたんですよ、ええ、フランスの偉大なる革命家であるところのブランキに謝辞を捧げるほどの僕がこんな作品を書いてしまうなんて、あまつさえ界隈からこの作品が一番ザヴァツキらしいのではなんて批評されるとは、ええ、どっちも僕ですぜ、人は変われる、だからこそ希望なんだぜ、やっていこうなこれ蟹工船オマージュなのに俺、一行も読んだことが、そのたま! ぜひおすすめです最高か   タイトルながっ、何かいいことでもあったのかい、そうだよーいいことあったよ、集大成となるサーガも完成したし、人は変われるし、それが希望なんだ、だからこそ社会も世界もまた、変わらないのはこの表紙に描かれてる世界の美しさくらいかしらね、うわ何か面白そう、

三番目 「そのたま! その銃弾が、確かにセカイを変えたのだ」
 蟹工船オマージュなラノベわよ
アマゾン 朗読版
   第一章                     
   第二章                     
   第三章                     
   第四章                     
   第五章                     
   第六章                     
   エピローグ                   



スペオペってなーに、それ、すっぺーおっぺーの省略形じゃなーい、いーや違うね、スペースオペラだよね、ええーマジっすかー本当にそうなの違うくない、実はやっぱり意外にもすっぺーおっぺーの省略形なんじゃない、いやーどうかなー、ところでこのラノベですけどね、話をそらすんじゃない、俺は今、すっぺーおっぺーの話をしているんだ、はいすいません、多分違います、スペオペは、スペオペはー、スペースオペラだああああーっ スぺオペってやっぱすっぺーおっぺーの略なのかなー、こだわるねえそこに、確かに語呂はいいよな、お前がそう思うならそうなんじゃない、お前の中ではじゃない、きっと内容は自由だとして、この表紙みたいにおっぱい重視で構築しろってことかね、うわ何か面白そう、

四番目 「さながら元素のように僕らは出会った」 銀河
アマゾン 朗読版
   第一章                      
   第二章                      
   第三章                      
   第四章                      
   第五章                      
   第六章                      
   エピローグ                     



まあ最近の政治観てると思わなくもなくない? ザヴァツキのいってることのほうが正しいんじゃない、じゃんじゃか革命して弱者大衆に寄り添わない為政者なんていなくすればいいだわよ、ははは、そうですねえ、人類は今までずっとかけても未だにユートピアを作り得ない、しかしそれは無限大の未来までではないんですよ、我々はたどり着きます、ええ、僭越ながら僕がそう申しているのです、ふーん、そう、ええ、そうですく、く、く、 シンギュラリティものかな、流行ってんじゃん世間でまあ俺は出始めたころを10年前から知っててこれを書いたんだけどねそもそもカーツワイルが、それでこの表紙のかっこいい王冠はどうなっちゃうの、読んでのお楽セクシー、なんちゃってなーっ、うわ何か面白そう、

五番目 「割られよ、凍てついた王冠よ」 階級的革命譚
アマゾン 朗読版
   第一章                     
   第二章                     
   第三章                     
   第四章                     
   エピローグ                   



この作品も非常に思い入れがね、ありましてね、まあ全作品そうなんですけどね、今の流れに繋がる実はこれが最初に書いた章作品なんですよ思えないっしょ、実に深いんですよこれが、アンティファっていうね、俺は俺であることを絶対に曲げねーよっていうね、そういう大事なことが書かれてるんだけどぱっと観はわからな、くも、なくなくなくなくない、一目瞭然じゃない、ザヴァツキのファンならわかってくださったよなあ有難いよーっ こだわりますねえ、ああ、すっぺーおっぺーでしょ、そりゃそうだよー表紙だからね、でも意外にもこれはファンタジー寄りでもあるんだよ、何と拳から出るからあれが、ドンッて、ええー、今どき拳からあれ出ちゃうんだ、この二人はどうなるのかな、うわ何か面白そう、

六番目 「降霊術師の街」 拳からアレなファンタジー枠
アマゾン 朗読版
   第一章 濃霧に包まれた世界            
   第二章 光と影の導師               
   第三章 導師グレフの暴走             
   エピローグ                    



ついのべ=ツイッター小説の技法を駆使しまくりながらやわらかくて自由な雰囲気の一冊にしましたぜ。毎日のように書いてたのを今でもよーく覚えてます、はい、めっちゃ熱中してて、何と夢の中でも書いてたくらいでして。心の、魂の奥底から湧き上がってくるアイデアを情熱のままにかたちにする、まさにその連続でしたねえ。非常に躍動感のある作品になっているのでは。ミニマムコミットを日常的に続ける。すばらしい環境なのだわよ ツイートひとつで成立するツイッター小説(ついのべ)の魅力を一冊にまとめてみました、表紙を描いてくれたのは超有名なアルファツイッタラーでまさにこの作品に最適だよなあ、あなたもぜひ今すぐ楽しみながらついのべしてみてはいかがでしょうか、うわ何か面白そう、

七番目 「耳と尻尾の狭間にて」 詩歌もあるのですわよ
アマゾン カドカワ
   耳と尻尾の狭間にて                
   108の機関誌                  



あーっはっは、きゃーやめて駄目駄目、これくすぐったあああい、若くてかわいらしい美女ヒロインがメイド服姿で両手両足を磔にされて興奮した主人公にひたすらくすぐられる漫画です、ええ、それ以外に描かれてるのはまあそこへと至るまでの彼の頑張りです、はい、ここを描いたことで好評を博しましてこの作品は中国語その他に翻訳され世界中で本当に受けてましてねえ、冥利に尽きるじゃないですか愛していただけるんだから最高かよ 若くてかわいらしいメイド姿のバー店員の女の子をくすぐるために必死で通いつめポイントを貯めるナイスガイが主人公の情熱的な青春漫画だ。世界的な人気で中国語版すら存在し星の数ほど読まれてまして、見たことあるんじゃないこの表紙どこかで、うわ何か面白そう、

八番目 「100万ポイントの純情」青春メイド漫画 
アマゾン 朗読版
       100万ポイントの純情              



ヒトサルともセカボクともいわれるこの番外編ですが。エッセイとかいろいろとね。あとはイラスト集とか。そういうサムシングエルスを載せたいと思いますわーおほほ。九作品からなるサーガです、どんって部分になかなか入りきらないので。ページ数的にね。いや本当に。アマゾンで売れなくなってしまうんですよ分厚くなってしまって。あるいはいわゆるナーロッパといわれる概念に対し、出張するようなかたちで外伝をそのうち書くかもしれません。スターシステム的に。そういうのもここに載せたいなと。何しろガチでもう文字数が入りきらない。実際にPOD(ポストオンデマンド)でインデザの原稿を組んでみればおわかりいただけます。ある程度、250ページかそれくらいにしないとお値段もお高くて

  番外編「人が去ることが僕への罰なのだそれがどうした僕ここにいる #短歌 」
アマゾン 朗読版
    カミングスーン(やれやれ)            



界隈でも話題になってますが。そもそもプロットとは、取引先に内容をわかりやすく伝え、円滑にビジネスを行うための企画書としての側面が強いものです。企画書と分けてもいいですが同じでも成り立ちます。だから僕はシナリオという段階を挟んで、わんこそばみたいにはいっはいって小分けにしたシーンごとに書いていけるようにしてまして。しかもその小分けにしたシーンは時間軸との関連性を強化しつつ、映像的な盛り上がりが演出できるように適宜効果的に入れ替えたりしますわね。その結果、ただ順番に書いてるよりか躍動感が出ますぜ。新作のティアシーもその技法を取り入れてよくなりましたわー。実際に公開してるので、どんな風にあのウサギの作品が作られるのかぜひ参考にしてみていただければ

番外編 サムシングかしら             
  ティアシーの"プロット"わよ           
  ティアシーの"シナリオ"わよ           

これはこれは。どんな作品をおすすめして欲しいのかしらおほほ。古今東西、津々浦々の書籍の知識ってほどじゃないけど。読書っていいですよね。卓袱台が床に沈むほど山積みにし、読み漁り続け30年間が経った。ザヴァツキ・クリストファー・オブイェークトです。自著のラノベもご好評をいただいてます。物語は世界をどんな風にでも定めるのだわ

「そして、涙は海になった」略称:ティアシーっていう新作をね、2024年末ごろの公開に向けていろいろとやっていきしてまして。アルティメットな表現として非常にすばらしい、まさに金字塔的なものになることは間違いないかしらね。九作品の中編小説からなるナイン構想の九番目の章作品として10年以上もの歳月をかけて物語り続けられてきた

そのね、集大成として完成するわけですよ。紹介画像を載せたからぜひご覧ください。こんな感じですぜ。世界を守っていくぅーと、ヒロインかわいいなーの、3:7のバランスがすごいってね。何であれいろいろと苦労することも多いでしょうけど。この世界が遠未来にはずっとよくなってるだろうという展望、すなわち、世界は変えられるからこそ希望

ベデの系譜でも希望多めのほう、ヒロインがかわいいから世界が救われるほう、フィフエレやヴァレリアンが好きなら読んでおいて間違いない。好きなことして生きてる人が好き。世界というドグマじゃなく俺たちはここにいるしな。ま、世界なんていつの間にかおまけ的に救われてるくらいが今風のラノベなんじゃないッスかねーっ。いいこといったなぁ

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  時間  

次まで :

新作の「ティアシー」完成まで…

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「ティアシー」を書いてる著者のザヴァくんが歌謡曲を歌ってみましたわー。稲葉な白ウサギといえばわてくしのことわよおほほ☕🐰

「ティアシー」を書いてる著者のザヴァくんが全国を行脚してラノベのサーガを売り歩いてる旅行記なのですわー

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